代表挨拶
「印刷会社にできること」
弊社は1930年に始まり、2020年で創業90年をむかえました。
この長い歴史の中で、印刷業界はもちろんそれを取り巻く経済環境もめまぐるしく変化してまいりました。創業者や先代はその都度変化に対応し、その時代ごとに最もお客様に喜ばれるサービス・製品を提供してきたからこそ90年という歴史が積み上げられたのだと思います。私もこれからの時代を、お客様に最も喜ばれるサービス・製品を提供し続けることで100周年を目指して努力してまいります。
どうぞ今後ともあらゆる場面でサトー印刷をご利用いただきますようお願い申し上げます。
代表取締役 佐藤 大輔
会社概要
会社名 | 株式会社 サトー印刷 |
所在地 | 〒132-0021 江戸川区中央3-11-13 |
電話番号 | TEL 03-3651-2748(代) FAX 03-3651-2780 |
メールアドレス | info@sato-insatsu.com |
資本金 | 2,500万円 |
役員 | 代表取締役 佐藤 大輔 |
従業員 | 12名 |
取引銀行 | 三菱UFJ銀行 小松川支店 |
主要取引先 | 東京都庁 タワーホール船堀 |
沿革
- 1930
江戸川区松島に於いて、初代佐藤粂助が活版印刷による「総合印刷サトー印刷所」を創設
- 1969
佐藤欽也によりオフセット印刷を導入し、時代に即した設備基板・技術力を整える
- 1979
「有限会社サトー印刷」と組織を変更し、代表取締役に佐藤粂助が就任。工場設備に力を注ぐ
- 1981
同所に於いて本社ビル竣工
- 1987
佐藤粂助が取締役会長に就任し、代表取締役に佐藤欽也が就任する
- 1991
KOMORI製 菊半裁2色/両面兼用機を導入。サイズ・ロットの拡大に対応する
- 1992
「株式会社サトー印刷」と組織を変更し、代表取締役に佐藤欽也が就任。今まで以上に時代のニーズにあわせ工場設備を拡充するとともに、営業販路を拡大。
資本金2,000万円 - 1993
マッキントッシュを導入し、本格的にDTPにとりかかる
- 1997
活版印刷の全面廃止に伴い、DTP部門を人員・設備ともに拡張する。500万増資し、資本金を2,500万円とする
- 2001
フィルム製版を廃止し、CTP印刷方式を採用する
- 2002
SHINOHARA製 菊半裁2色/両面兼用機を導入。CTP印刷とともにデジタル印刷の対応に力を注ぐ
- 2006
佐藤欽也が取締役会長に就任し、代表取締役に佐藤大輔が就任する。時代の変化に対応すべく、クロスメディア事業への展開を開始する
- 2009
オンデマンド印刷機(富士ゼロックス社製)を導入し、1枚からの高画質フルカラー印刷も安価でご提供することが可能になる。
- 2021
隣接する警視庁小松川警察署の拡張新築工事による土地収用のため、現在地に本社を移転する。
- 2023
RICOH オンデマンド印刷機、ProC5310Sを導入。
OUTLINE
アクセス
〒132-0021
江戸川区中央3-11-13
TEL:03-3651-2748
FAX:03-3651-2780